応援してくださる皆様へ
ありがとうございます
いつも子どもたちとその家族のためにご尽力いただき、本当にありがとうございます。
これからも どうぞよろしくお願いします。
お願いしたいことについて、長くなりますがお話し していきます。
「不登校の子どもの 親」を経験して、1番困ったことは「欲しい情報が得られない」ことです。
親が最初に相談するのは多くの場合 学校です。
とても親身に対応していただけて、とても感謝しています。でも、欲しい情報は得られないと感じてしまいました。
「学校以外の相談場所」や、「学校に戻す以外の選択肢」は、学校からは得られないんだ、どこへ相談すればいいのだろう そう思いました。
地域の公的施設はあるけれど、そこへも通えないなら、この子は将来どうなる?
お先真っ暗じゃないか…と本気で落ち込んで、とてもつらい気持ちになりました。
こちらを渡していただきたいです。
※すずらんは情報の選出に参加しました。
安易に「学校以外の道を選んだほうがいい」というわけではありません。学校の教室以外の選択肢を知ってこそ、道が見えてくるからです。
「学校へ戻りたい」でも今は無理で出来ないから「別室登校」を選ぶ子もいます。
「フリースクール」での活動や「転校」「オンラインで勉強する」など、今できることを始めることで、いきいきと過ごせるようになる子もいます。
月火はオンラインで勉強
水は休憩
木金はフリースクールや居場所支援
このように、本人の希望を組み合わせて
ステップアップしていくことで
成長をしているケースがあります。
もちろん、動け出せない時期もあり、しっかり休むことも必要と感じていますし、それが長引いてしまったり、動いたり止まったりを繰り返す時期もあります。
☀️過去に不登校を経験した先輩たちについて
先輩は大勢います。
「学校へ戻った/戻らなかった」に関係なく、社会的に自立し、ワクワクしながら生きている方はたくさんいます。「あのとき、学校へ行かなくても良いと思えたから生きてこられた」と語る方も多いです。
学校に行かなくて苦しんでいる子どもに、
「自分らしく生きる道がある」ことを、大人が隠してしまっていると感じるのです。
人それぞれの生き方があるという「現実」を知り、そのうえで「自分らしく生きる」方法を模索することが大切です。
私たち運営メンバーは経験したうえで、本気でそう感じています。
多くの親は 不安を抱えています
自分はダメな親だと自己嫌悪になり、精神的に追い詰められる親。
子ども自身は「学校へ行くことが最善」と思えば思うほど、それができない自己を責めて苦しみます。
親子が一緒にうつ状態になってしまうことも少なくありません。
「明日は行きなさい」「ゲームできるなら、もう元気でしょ」など
登校刺激や否定を繰り返すことでメンタルが落ちてしまい
結果的に社会的な自立が難しくなるケースもあります。
秩父にもフリースクールや相談機関、居場所支援は増えています。
親が早めに情報を得ることが大切です。
子どもの行き渋りや不登校で相談に訪れた親にとって、学校以外にもさまざまな支援があると知ら、
見学や相談に行くなどの行動ができると『不登校について何も知らない』という不安から抜け出せます。
そして、本人が
安心安全な場所で過ごし、動き出すためのエネルギーが蓄えられたときに
身近な存在から「選択肢を提示できる状態」にしておく事が大切です。
まずは、親にとっての最初の相談先である学校から、様々な情報を伝えて頂くことをお願いします。
皆さまのご協力をどうかよろしくお願いいたします。
親と学校と地域の方々、連携協力していただいて『本当に子どもたちの将来のためになること』をしていきたいです。
すずらんは非営利活動です
特定の議員や政治団体を応援するものではありません。どんな思いで活動しているかのリサーチなどはご連絡頂ければスタッフが直接お話できます。

